栗瀬裕太が、ディグの大切さを伝えさせてもらった映像が、改めて反響を頂いています。
昨年のYBP KIDS CUP開催時に、栗瀬裕太が、ディグの大切さをランニングバイク大会参加者の皆様に伝えさせてもらった内容が、この時期に改めて反響を頂いています。
野球やサッカーのグラウンドがボコボコの状態だと試合がやりにくくなるだけでなく、足を取られてけがをしやすくなってしまうので、そうならないよう、常にグラウンドの整備が必要なのと同じで、
BMX・MTBのダートコースも、常に誰かが維持・整備(ディグ)をしていく必要があります。
このお盆は、国内の様々なダートコースを利用する皆さんがいらっしゃる時期かと思いますので、これから初めてコースを利用する皆様、もちろん、既存のBMX・MTBの利用者の皆様に向けてこの記事を共有させていただきます。
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