PROJECT

YBP PROJECTとは?


YBP PROJECTの、YBPとは、Yuta's Bike Park(ユータズバイクパーク)の略で、Yutaとは、BMX/MTBのライダーの栗瀬裕太(ユウタ)の名前です。


YBP PROJECTは、栗瀬裕太がスタートさせたコース『YBP』が最初の起点となるプロジェクトなので、YBP PROJECTという名前で活動しています。

YBP PROJECTでは、2月9日までに上位5チームのみに挑戦権が与えられる「fever」のチャレンジ中です。


YBP PROJECTが目指す「fever」得票数上位5チームに入って、何を目指す? 

http://www.2tomman.net/posts/3629623

(YBP PROJECT HISTORY 2012-2017)


YBP PROJECT Facebookページ

https://www.facebook.com/YBPPROJECT/

YBP PROJECTのいきさつについて(活動の背景と現在までの歩み)

栗瀬裕太がYBPの造成中の様子。2012年に撮影。

栗瀬裕太が、YBPの造成をスタートさせたいきさつは、自身がチャレンジした五輪のテストレースでの世界レベルとのギャップがきっかけとなっています。


BMXレースが、2008年の北京五輪から正式種目に採用となり、五輪に置いて多くの観客に楽しみを与えるため、コース設計のエクストリーム要素が増し、高いスタートヒル、大きなジャンプ、大きな凹凸が増え、世界基準のコースがどんどん激しいコース設計となりました。


そこで、2007年に、翌年の北京五輪に向けたテストレースにて、栗瀬裕太は、初めてBMXレースの世界基準コースを体感し、環境に恵まれた世界トップ選手たちとの世界のギャップを感じます。

もう、さすがにあかん。自分で造ろう!

1980年代から日本国内にBMXレースコースが造られ始めましたが、国内にあるコースは、なかなか世界基準のコースを準備できず、世界トップで求められるレベルから、どんどん差が開いてしまいます。


このままでは、練習環境のない日本人は、世界トップはおろか、世界から差をつけられてしまう。


国内でもBMXレースの世界基準の造成が必要だ、となりましたが、マイナースポーツである国内のBMXレースは、造成の資金が工面できませんでした。


今の世界基準のコースがまだ必要のない年齢クラスで走っている若い世代は、年齢別の世界チャンピオンになるなど、世界トップ選手と同等に渡り合っている。でも年齢が上のクラスに達した時には、世界基準コースでの練習が不可欠となり、環境の整わない日本選手は、世界トップ選手から差をつけられてしまう。


では、自分で土地を借りて造ってしまえ!と、栗瀬裕太は、一念発起し、2011年年末よりコース造成をスタートしました。

栗瀬裕太は、現在のYBPある場所を、個人で土地を借り、森を伐採し、重機をレンタルし、周辺施設から出た残土をいただいてレースコースの造成を開始。

取り掛かってみると、八ヶ岳特有の、”石の多い土質”に苦戦。

(photo by シクロチャンネル)

この地に古くから根付く木の根っこに造成を阻まれます。

(photo by シクロチャンネル)

あらゆる苦難に見舞われながらも、ついに2013年初頭にレースコース部分の造成を完了しました。

あかん。スタートヒルは、さすがに造れない。

しかし!!


BMXレースにとっては肝心のスタートヒルに関しては、大きな建造物で、さすが自分の力ではスタートヒルを作れない。しかもその造成のための資金を工面できない。という状況となり造成作業がストップしてしまいます。


このピンチの状況から抜け出すため、あらゆる資金捻出の方法を模索した結果、2013年4月より、クラウドファンディングを活用した資金調達のプロジェクトをスタートしました。


その時に、皆さんに状況を伝えさせていただいた映像。

https://youtu.be/cWLIGtZmOpE

http://camp-fire.jp/projects/view/688

チャレンジした結果!!

目標金額を達成し、スタートヒルの造成に成功!

そして、栗瀬裕太は、国内で初めてとなる世界基準のコースを造成することに成功しました。

栗瀬裕太は、国内で初めてとなるBMXレースの世界基準のコースの造成を完成させることができました。


そして、次に、このコースを維持・運営していくための課題、完成させたこのコースを軸に、現在の日本代表選手たちをさらにレベルアップさせていくために必要なことは何か?ということを考え、YBPのスタートヒル建設プロジェクトからサポート役に加わっていた映像担当の継松彰宏(つぎまつあきひろ)、プランニング・事務局担当として佐藤奨(さとうつとむ)を加え、2014年5月にYBP PROJECTとしての活動がスタートします。


そしてYBP PROJECTとして、アクションプランや、活動のコンセプトを決め、様々な企業様、個人の皆様の支援を受けて活動しております。

YBP PROJECT CONCEPT

楽しんだ分だけ日本代表のチカラになる

活動のコンセプトは、”楽しんだ分だけ日本代表のチカラになる”


楽しむ場やきっかけを多くの方に提供しながら、その収益を基に、日本代表選手たちのチカラとなるアクションを、実行に移していく。


YBP PROJECT ACTION PLAN

http://www.slideshare.net/YBP_PROJECT/ybp-project-action-plan-2015

YBP PROJECTは、『楽しんだ分だけ日本代表のチカラになる』を活動のコンセプトに、プロBMX/MTBライダー栗瀬裕太が造り上げたダート系自転車競技コース『YBP』の運営を始め、BMXレースやBMXフリースタイルにて、五輪のメダリスト輩出、世界トップレベル選手の輩出を目指します。そしてBMX・MTBをさらに面白くしていきます!

YBP PROJECT沿革

2011年12月 栗瀬裕太が今のYBPがある八ヶ岳(北杜市)にSXトラック、ダートジャンプ(KOD)コース造成を一人で開始

2013年3月 BMXレースのSXトラック、およびダートジャンプ(KOD)コースの土の部分がほぼ完成

2013年5月 八ヶ岳カップを初開催(以降年2回春秋のペースで開催)

2013年6月 スタートヒルの造成に向けてクラウドファンディングにチャレンジ(目標金額を達成)

2013年8月 SYSTEMATIC BMXによるBMXレースエリート・ユース(日本代表)選手の合宿をYBPにて初めて開催

2013年8月 BMXレースの世界基準コースSXトラックをYBPに完成

2013年11月 テレビ山梨にて栗瀬裕太ドキュメンタリー「咲かせよう!BMXに情熱の花を」が放送

2014年5月 YBP PROJECTを発足し一般社団法人としての活動を開始。YBP PROJECT VISIONの策定

2014年6月 YBPグランドオープン(初級・中級コースを造成しグランドオープンを迎える)

2014年9月 YBPにてイベントTHE PART 35をYBPにて実施(マットホフマンなど世界からレジェンドが集結)

2014年11月 第1回アクティブキッズフェスタを東京有明にて開催(以降年2回春秋のペースで開催)

2015年4月 BMXレースのSXトラックを国際規格の潮流に合わせ、ファーストジャンプの高さを変更

2015年5月 出張型BMX・MTB空中スタント AIR TRICK SHOW の活動をJumpersStoreと開始

2015年6月 初級コースを新たに造成(2014シーズンの初級・中級コースは、中級・上級コースへ改修)

2016年4月 YBPに、ショートダウンヒルコースをオープン。初級コースの長さを延長

2016年5月 YBPに、スタートゲート練習用コースを造成

2016年8月 YBPの、SXトラックの第1バーム(最初のカーブ)を世界基準に合わせるためアスファルト工事を実施

2016年9月 YBPにて国内初となる8mスタートヒルを利用した大会『YBP GAMES 2016』を開催

2016年9月 富山市のNIXSスポーツアカデミーサイクルパークのBMXコース、ダートジャンプコースを監修

2016年10月 二子玉川ライズにて行われたPUSH-UP SPORTSのイベントに協力『AIR TRICK SHOW』を実施

2016年10月 JumpersStoreと共に、2017年から『AIR TRICK SHOW』の全国出張を目指しクラウドファンディングを実施

2016年10月 一般社団法人SYSTEMATIC BMXと連携し新競技『Compact Bike Race』を開発。11月にプレ大会を実施

2017年4月 YBP PROJECTの会員(年会員・レッスン会員)CLUB YBPを開始

2017年4月 YBPが2020年東京五輪の事前キャンプ候補地に決定。北杜市や山梨県と連携スタート。

2017年6月 北杜市より2020東京オリンピック・パラリンピック事前合宿地誘致アドバイザーに委嘱

2017年8月 BMXレース フランス代表がYBPを視察

2017年9月 YBP GAMES 2017を開催。海外勢5名を招待した大会を実施。

2018年4月 トレーニング用の4人用ゲート設置(現在工事中)